オーリック・システムズ株式会社

IPv6によるWebアクセスのデータ解析に対応/特別な設定不要で、IPv4とIPv6の両方を解析可能

オーリック・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO
幾留 浩一郎、以下
オーリック)は、パケットキャプチャ型のリアルタイムWeb解析ソフトウェア「RTmetrics」(アールティーメトリックス)の最新版「RTmetrics
V 8.1.0」と「RTbandwidth
V8.1.0」を発表し、本日10月31日より販売・出荷開始いたします。

「RTmetrics」は、膨大なトラフィックのサイトでもリアルタイム解析が可能なことから、大規模サイトを中心に国内16,000サイト以上に導入されています。
最新版「RTmetrics」、および、サイト訪問者の全履歴を格納および分析が可能な「Advanced
Analytic
Module」は、IPv6によるWebへのアクセスデータの解析に対応しました。これにより、IPv6用の特別な設定不要で、サイト訪問者のIPアドレスが、IPv4でもIPv6でも、解析者は意識することなく、同様に解析することができます。
また、解析の目的に応じて、IPv6またはIPv4だけのアクセス情報を取得するなどの設定も可能です。

「RTmetrics V 8.1.0」は、Webアクセス解析用の「RTmetrics V
8.1.0」の他、URL/個別アプリケーション毎の利用帯域や応答性能といった通信品質を監視するシステム部門向けアプリケーション「RTbandwidth
V
8.1.0」があります。いずれも販売価格は従来と変わらず450万円(税別)~で、保守契約を締結している既存のお客様は無償でアップデートすることが可能です。

◆ パートナー様からのエンドースコメント
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フリービット株式会社 社長 石田宏樹 氏
「オーリック・システムズの「RTmetrics」の新バージョンでは、今後拡大するIPV6のアクセスのロギングが可能になったことで、インターネットの利用に高いパフォーマンスを発揮していただけると考えており、歓迎します。」

◆「RTmetrics V 8.1.0」の販売時期・価格について
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販売・出荷開始:2011年10月31日
販売価格:450万円(税別)~

※保守契約を締結している既存のお客様は無償でアップデートする事が可能です。

※販売代理店は以下でご覧ください。
http://www.auriq.co.jp/partner/index.html

◆「RTmetrics」について
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「RTmetrics」は、ネットワークに流れるパケット情報を取得するパケットキャプチャ型アーキテクチャにより、従来型のログ解析では困難な「リアルタイム解析」、「複数サイト間の行動解析」やURLに表示されない「POSTデータ解析」などを簡単な操作で行なえるのが特長です。
また、携帯サイトもPCサイトと同一システムで同じ指標で解析が可能なため、ワンセグ、ゲーム端末、IPTV、RSSリーダ、クローラーからのアクセス解析も特別なアプリケーション開発やサイトの変更をすることなく、解析が可能です。オーリックは、こうした特長に加えて、アクセス解析の担当者だけでなく、経営者や部門責任者も含むビジネスユーザーが「RTmetrics」を活用できるよう、直感的な解析用ユーザーインターフェース「RUI」の改善を続けています。詳細は以下をご参照ください。
http://www.auriq.co.jp/function/rtmetrics/


ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長:石川憲和、本社:東京都新宿区、以下 SBT)は、株式会社フジテレビジョン(代表取締役社長:豊田 皓、本社:東京都港区台場、以下フジテレビ)に、オーリック・システムズ株式会社(代表取締役社長:幾留浩一郎、本社:東京都港区、以下オーリック)のパケットキャプチャ型リアルタイムアクセス解析ツール「RTmetrics」を導入しました。

◆ 導入の背景
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フジテレビでは、自社のWebサイトを情報発信やユーザとの繋がりの場として、番組情報やスペシャルコンテンツ、Blog、フジテレビオリジナルSNS『イマつぶ』等を通じてユーザとのコミュニケーションに活用してきました。
しかし、多岐にわたるサービスに多大なアクセスがあり、アクセスデータの解析に時間がかかる上に、パソコン・携帯電話・スマートフォン等のアクセス端末の変化や、ポータル型・検索型・SNS型等アクセスの変化等、昨今のインターネットユーザーの利用形態変化の速さに対し、迅速なアクセス解析が出来ないという課題を抱えていました。

◆ 課題と解決方法
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SBTは、かねてよりWebマーケティングソリューションとしてWebアクセス解析、CMS(コンテンツ管理)、オンライン・コミュニケーションなどのライナップをお客様に提供してまいりました。今回のフジテレビの課題を解決するためにその中から「RTmetrics」を提案し、トライアル環境を構築して検証を実施いたしました。その結果、フジテレビは、Webサーバ環境の刷新に合わせて、「RTmetrics」の採用を決定し、2011年6月より運用を開始いたしました。

「RTmetrics」は、Webサイトの多量なアクセスデータをリアルタイムに解析可能なため、放送中のTV番組とWebサイトのアクセスデータを連動して秒単位/分単位でレポートを作成することができます。また、あらゆる端末からのアクセスを識別して同一指標で評価可能です。また、フジテレビのWebサイトは、Webサイト限定のスペシャル動画をはじめ、人気の高いメニューであるコンテンツ配信のアクセス解析を可能にするため、パケットキャプチャ型の「RTmetrics」にSBTが独自にタグ解析機能を追加し、実装しています。

◆ 期待される導入効果
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「RTmetrics」は、月間数億PVを超える多大なアクセスをリアルタイムに解析可能な上、大規模サイトで課題になるPV従量課金ではないため、コストを抑えることが出来ます。フジテレビでは、今後もWebサイトをより発展させていくために、「RTmetrics」によるアクセス解析を積極的に活用していく予定です。

SBTは、Webサイトの活性化に伴い発生する新たなニーズにお応えするため、フジテレビに対して「RTmetrics」の活用促進やWeb解析をはじめとするWebマーケティングソリューションを引き続き提供し、フジテレビのユーザとのコミュニケーションを支援し、その活性化に協力してまいります。

◆ RTmetricsの特長
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◇CDN(Contents Delivery Network)利用環境での解析も可能

CDNを利用したサイトは、外部にサーバが置かれているため、パケットキャプチャ型の「RTmetrics」ではアクセス解析が困難です。そこで、SBTが開発した「RTmetrics」用のタグ解析機能を実装することで、ムービー配信などのアクセス解析も可能となりました。また、解析タグを埋め込んだ場合でも、PV課金方式のクラウド型の解析ツールと違い従量課金によるコスト増加の心配がありません。

◇分単位のアクセス動向が把握可能
「RTmetrics」では分単位でのアクセスデータを標準レポートで出力可能なため、放送されているTV番組とWebサイトのアクセスデータを連動して分単位でレポートを作成することが可能になります。また、APIを活用することで秒単位のレポートを作成することも可能です。

◇マルチデバイスを同一指標で横断的に分析・評価可能

パソコン・携帯電話・スマートフォンや今後登場してくるインターネットテレビといった多様なデバイスからのアクセスを、「RTmetrics」の1ソリューションで全て解析が可能になり、レポート指標の統一が可能になりました。

※「RTmetrics」に関するSBT特設サイトをご参照ください。
http://www.sbt-rtmetrics.jp/?sid=110725press

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